2008年2月13日水曜日

診療コンサルを受けたい人

本日は人間ドックで調子が悪いとの指摘があったことを相談にし大学病院に足を運んだ。コレステロール値が若干高いことについては運動を進められたが、平日は平均1万歩を歩いているし、週1度は3Km程度を走っていたのでそれを医師に伝えると、先方もそうですかということしか言えなくなってしまう。そりゃそうですよね。理論的にはそういった回答をするしかないことは十分にわかっています。私も建物の劣化状況を説明する際にはそのように回答するでしょう。けれども医師がコンサルティング業だとすると患者に対して「週に2回以上5Kmを走って、脂分は毎日○○グラム以下に抑えてください。」脂分測定器をお渡しし、万歩計とランニングメーターをお付けします、私の指示を実行することができればコレステロールの値は下がると思いますので、2ヶ月後にまたきてください」という発言を期待してしますのは私だけでしょうか?私が考える医師の役割(仕事)とは。

①医師は患者に体の状態を伝える(診察)
②医師は患者にどうすれば回復するのかを伝える。(診断)
③医師は患者にどうすればより良い状態に持って行けるのかをソリューションを出す。(コンサル)

この3点であると思います。但し世の中全般におこなわれている診療は①②で止まっているレベルだと思います。③を実際にできる医師のニーズはこれから益々高まっていくでしょう。予防医学+スポーツ医学+美容医学はこれからの分野だと思います。悪くなったのをもとの状態にできるだけ近づけるのではなく、より良い状態にする。建物で言えば予防修繕と環境劣化をさせない長期修繕計画やバリューアップ工事に近いでしょうか。
私の体の場合は腸内環境を整えるべく便秘を解消する。運動を心がける。よく眠る。ソリューションはこの3点でしょうか。

12月10日に受験したビル経営管理士には無事合格しました。今回は金商法絡みで受験者が増え、難易度は変わらなかったものの合格基準もかなりアップしておりました。
学習するテキストはなかったので自分の知識で解答することになりましたが、ある程度の知識があることが確認できてよかったと思います。

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